古民家とは

古民家とは、伝統的な様式を持つ、今から100年前後に建てられた農家・漁家・町家など、庶民の住まいのことです。読んで字のごとく古い民家で、生活様式は今と違い、農業や漁業が日常の生活でありそれに溶け込んだ間取りや仕様になっています。梁や柱には、家を支え続けてきた力強さと、長い歴史から醸し出される風合いがあります。古民家は先人達が残してくれた建築様式や文化、住まいの知恵を現代に伝えています。

古民家には、今ではいかに望もうと手に入れることの出来ない材木や、その他の建築資材がふんだんに使われていること多くあります。ただ単に取り壊し新築するのではなく、古材や思い入れのあるものを選別、再利用し新築すること。現状の姿形を維持しながら古民家のイメージを壊さずリフォームし、なおかつ現代に合った住みよい住宅を考え古民家を再生すること。
これが小林建築の考える古民家再生です。

古民家の特徴

昔ながらの古民家が、何世代にもわたって住み続けられていることからもわかるように、古民家の特徴のひとつは長寿命であることです。一見、筋かいや補強金物を多用する「在来工法」による剛構造のほうが強度が高いように思うかもしれませんが、「伝統工法」では、できる限り補強金物に頼らず、木と木を組んで木で締める(木組み)ことにより、しなるようなねばりのある柔構造にすることで、地震にも強い長寿命の家を実現しています。

また、「伝統構法」の家づくりでは、人にも環境にもやさしい自然素材をたくさん使っています。例えば、高温多湿な日本の気候に対しては、骨組みの木材が湿度の多いときには水分を吸収し、乾燥したときには水分を放出。室内の湿度を調節するとともに、むき出しになっているので自らも常に空気にふれ呼吸することで腐りにくくなっています。

土壁や漆喰にも調湿機能があります。しかも、こうした自然素材は環境に負荷をかけることなく大地に返せるエコロジーな素材であり、使われている木組みは一本一本の木を傷つけることなく解体できるので再利用もできます。古民家の再生が可能なのも、このためです。


会社名 小林建築
住所  兵庫県篠山市和田327
建築許可番号
(般-23)第7522945号
電話番号 079-552-2320
FAX   079-552-2320
携帯   090-8379-4757
代表  小林 喬


師に恵まれ、匠の技から住まいづくりのセンスまでを学んだ修業時代。今も尚、本当の家づくり、喜ばれる家づくりを追求し続けています。住まいのことならなんでもご相談下さい。

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篠山若手工務店の会「住倶楽部」

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